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Crank パートナー紹介 Vol.3

2022年7月17日

Crankの店頭にならぶ、丸くて可愛らしい植物たち。なかなか見かけない形と種類なだけに、気になっていた方も多いのではないでしょうか。今回は、その植物たちのふるさと、福岡県朝倉市にてオーストラリア原産の植物を生産する「両筑植物センター」をご紹介いたします。

福岡市から高速で車を走らせること約50分。緑の広がるのどかな一角に、両筑植物センターはあります。40年以上、この地で生産農家を続けている両筑さん。見渡すと、小さな鉢から大きく立派な樹木まで、たくさんの植物たちが並びます。作業場をのぞくと、行徳恭子さん、お嬢様の聖良さんが出迎えてくださいました。

Crankと両筑さんとの出会いは約2年前のこと。お客様よりガレージの植栽のご相談をいただき、ガレージの雰囲気に合う洋風の植物を探していた頃でした。植物について調べていくと、「オージープランツ」と呼ばれるオーストラリア原産のモダンな植物があることがわかりました。そのオージープランツを丁寧に育てる生産者さんを探す中で出会ったのが、両筑さんだったのです。

植物を早く成長させて大量生産する植木屋さんが多い中、両筑さんは生産の数を絞り、時間をかけて成長させ、販売をします。特に新しい品種は何年もかけて植物の状態を確認しているそう。日本の環境できちんと育つかどうか、植物の状態が悪くなった時にどうしたら回復するか、どのような剪定がいいのか。お客様の元へ行ったあとの環境でも、きちんと育つものだけを販売しているのです。

剪定のしかたをレクチャーいただきました

両筑さんは販売した全ての植物に対し、アフターフォローをされています。植物の元気がないときや、虫がついてどうしたらいいか分からないとき。困ったときは両筑さんの公式LINEで相談すると、すぐにアドバイスが返ってきます。問い合わせに主に対応する聖良さんは、1日に何件も質問が来て、ほかの仕事に手がつかなくなることもしばしば。それでも「お客様が購入した後もフォローするのがモットー」だと語る聖良さんの想いに、私たちはいつも共感し、勉強になっています。

現在Crankの店頭にならぶ植物たちは、聖良さんがクルマのタイヤの丸い形をイメージして提案くださったもの。この丸い形の仕立ては元々、両筑さんが始めた形なのだそう。お話を伺い、更に大事に想う気持ちが強まりました。Crankは、これからもこの植物たちと一緒に成長していきます。

次回のCrank パートナー紹介もお楽しみに。

*かわいらしい植物たちはCrank店頭にて販売しております。是非ご覧にいらしてください。