フィヨルド・ブルーの02(マルニ)をご案内させていただくこととなりました。撮影の際、ハンドルを握ったCRANKスタッフが思わず微笑んでしまうほどに全てのコンデイションが良いお車です。これほどまでに整ったマルニはそうお目にかかれないかと存じます。この機会に是非ご検討ください。

とても素敵なカラーの240ワゴンのご紹介です。前型式のキャリアを装着し、あえてホイールキャップを外して鐡ちんを見せるあたり、現オーナーのハイセンスな拘りにやられてしまいます。オリジナルカラーで綺麗に再塗装され、整備もデイーラーできちんと行われてきたお車。とても大切にされてきたお車です。
ずっとそばにおいておきたいお車をこの機会に是非ご検討ください。

優美なエスロクのご紹介です。
ハンドルを握れば、コーナリングの路面に張り付くような感覚を含め、当時のホンダの自動二輪車やF1で培った技術を存分に楽しめるオープンスポーツです。
本田宗一郎氏お気に入りの愛らしいヘッドライトがチャームポイントのデザインは世界的にも評価が高く、現在でもマニアが多い名車です。

期間限定のご紹介となります。
お問い合わせください。

左ハンドル、6速マニュアルの黒いType996をご紹介させていただくことになりました。
ネオクラシック感が出てきたType996、初めての水冷として911の長い歴史の中での節目となったモデルです。ここにきて価格も下げ止まり感があり、状態の良い個体で好みのカラーがあればこのタイミングで是非。そしてこちらのお車は左ハンドルでマニュアル車、初めての911を体感したい方にはかなりのおすすめです。ブラックボデイはスタイリッシュな雰囲気ではありますが特徴あるヘッドライトは愛嬌があり、相棒には相応しいお車かと存じます。
是非この機会にご検討ください。

イタリア　パドヴァの信頼できるパートナーが実際に現地のオーナーの元を訪れ、CRANKのお客様のために選定したAlfaRomeoです。

サイズ感や運転のフィーリングもさることながらベルトーネのデザインは不変的で見飽きることがありません。

どんな景観にも馴染む、それでいて乗り手のセンスの良さを感じさせる素敵なお色かと存じます。格好いいですよ。

この季節にピッタリの若草色のGT1300です。

サイズ感や運転のフィーリングもさることながらジウジアーロのデザインは不変的で見飽きることがありません。

どんな景観にも馴染む、それでいて乗り手のセンスの良さを感じさせる素敵なお色かと存じます。

CRANKでご覧にいただけます！

この機会に是非ご検討ください。

素敵な佇まいのGT1300 Junirorを同時にご紹介させていただくこととなりました。
イタリア パドヴァの信頼できるパートナーが実際に現地のオーナーの元を訪れ、CRANKのお客様のために選定した選りすぐりの個体です。
 
CRANKではこのGT1300Juniorを設立当初より、Vintage Car Standards として推奨してまいりました。サイズ感や運転のフィーリングもさることながら、ジウジアーロのデザインは不変的で見飽きることがありません。
 
一度は乗りたい、永く乗りたい、ずっと見ていたい、そんな車です。
 
今回ご紹介させていただくボデイーカラーは、赤や緑が多いGT1300の中でとても希少なオリジナル・カラーです。どんな景観にも馴染む、それでいて乗り手のセンスの良さを感じさせるお色かと存じます。
 
ご関心のある方はお問い合わせください。他のお色の個体と同時にご覧にいただける日程をご案内させていただきます。
 
この機会に是非ご検討ください。

美しいカラーの初代6シリーズのご紹介です。
現オーナー様のもとで内外装もリフレッシュされ、機関部も素晴らしいコンデイションのお車です。ご覧にいただければその美しさに驚かれるかと存じます。
 
ボディは純正のシラスブルーでフルレストア。ライトも新しく、くすみはございません。内装もナッパレザーを用いてドアの内張りを含め総張替えをされていらっしゃいます。ダッシュボードの美しさは特に目を惹きます。
機関部につきましても、水廻り・足廻り・その他細かな消耗品まで、現オーナーの愛情が隅々にまで行き届いていることが一眼でわかります。これらの施工は有名な6シリーズ専門店において施工されております。
 
世界一美しいクーペをこの機会に是非ご検討ください。素敵なカラーに加えこのコンデイションのお車にはなかなか出会えないかと存じます。
 

2001年式のBMW Z3ロードスターをベースにメルセデス・ベンツ190SLのレプリカとして制作された車両が、こちらのデュッセン・バイエルン・マイスターです。

愛知県のカスタムメーカーによって台数を限定して生み出されました。

現代車ならではの安心感と使いやすさを兼ね備えつつも、ルックスはあくまでクラシカルを目指したスタイリング。昨今の車のスタイルは物足りないけど、ヴィンテージカーはハードルが高いという方におすすめです。

低走行距離で2オーナー、屋根付き駐車場保管です。良いコンデイションの個体はなかなか出てこない車種です。この機会に是非ご検討ください。

今ではかなり希少になりました1750のご紹介です。
現オーナー様の好みである自然なエイジングが非常に良い雰囲気のお車です。世界的にも価値があがり続けているこちらのシリーズ、このままお乗りいただいても、綺麗に仕上げても良いお車かと存じます。
この機会に是非ご検討ください。

CRANKのお店でご覧にいただけます。

2012年、生産終了となっていた前期のDefender90がランドローバーの新デイーゼルエンジン”TDCi”を搭載して一時的に復活しました。ただ、残念ながら日本では正規輸入販売はなく、並行輸入にてわずかな台数のみが現存しています。大変希少な車種なのですが、さらにこちらはオートマ車に変更されている特別なお車となります。２オーナー、走行距離は2万km台。
飽きのこない、どんな景観にもマッチするシルバーです。ずっと永くお乗りいただきたいお車です。

こちらのお車の現車ご確認は事前予約にて承ります。

今回ご紹介する車両は、Porsche 911 2.7です。

こちらの911はCRANKが内外装をフルレストアし、機構部につきましても念入りに整備を行なった車両となります。
新車同様の輝きに驚かれるかと思います。
1976年式の911はナローと930の端境期のタイプ。
外見は930でありながらナローのクラシック感を感じる見た目と乗り味は、この年式ならでは。
大人のビビットなカラーはライフタイムの差し色になることでしょう。

まもなく、CRANKにてご覧いただけます。

今回ご紹介するマッチング車両は、
1998年式 Land Rover Defender 90です。

アトランティックブルーのDefender90のご紹介です。
光の加減でグリーンにもブルーにも映える大変美しいボディカラーは丁度良いサイズ感と相俟ってどんな場所、
シチュエーションにも溶け込みます。

こちら、現オーナー様によりしっかり整備もされ、大変丁寧にお乗りになられてきたお車です。
足元の鉄ホイールとBFグッドリッチのオールテレーンタイヤに現オーナーのスマートなセンスが表れています。
この機会に是非ご検討ください。

なお、こちらの車両は現在も遠方のお客様のもとで大切に保管されております。
現車確認ご希望の際は、ご準備にお時間頂戴することをご了承くださいませ。

今回ご紹介するマッチング車両は、
2003年式 Land Rover Defender110 SE Td5 5MTです。

こちらは、CRANKにて以前お引き合わせをさせていただいたとても思い出深い車両でございます。
現在のオーナー様よりこの度、とても気に入っていただいていた中、
新たな車への乗り換えをきっかけに、後ろ髪を引かれる思いでご依頼をいただきました。
その思いだけに、多くの整備を施していただいたこちらの車両は、非常に快調です。

走行距離は約161,000km、車検は今月末満了につき新たに取得となります。
1ナンバーゆえ、取得より1年分付きでのお渡しとなります。

ホワイトの外装に対し、後部座席と荷室を仕切る純正のドッグガードが内装のアクセントとなり、シンプルでありながらヘビーユースにも対応できるかっこよさも兼ね備えた1台かと思います。

十人十色の使い方があるDefender。
こちらの車両と、どのように過ごされるかを想像されながらご検討をお楽しみください。

なお、こちらの車両は現在も遠方のお客様のもとで大切に保管されております。
現車確認ご希望の際は、ご準備にお時間頂戴することをご了承くださいませ。

また、こちらの車両はNOx.PM対策地域外でのみ登録可能でございます。

A vivid Rosso (red) color that will cheer you up. It's hard to tell from the photo, but it's so good that when seeing it, the words "such a good color" can't help but come out of the mouth without thinking.

The interior is a calm camel color. The finish is wonderful, and it is a delicate color that feels necessarily Italian.

In addition to the beautiful total coordination, there are the headrests attached, and it's apparent the great importance given to drivability.

Of course, the engine and suspensions are in the best conditions.

It is a vehicle that has been kept with great care for many years.
Please, come take a look at it at our store.
You rarely see pieces this good.

FIAT 500L

The ever-popular FIAT 500.

With its small size, it may still appear young. It's a car that makes people in the city turn with a smile when they see it.

But when I sit in the driver's seat, the small dimensions don't really bother me. I think the biggest reason is that the front and side glasses are large in proportion with the size of the body, thus I don't feel so cramped when riding.

It runs with precision and takes away all the stress, even on narrow roads and parking lots.

Classic MINIs are good, of course, but there may be other styles of femininity worth checking on the roads of our city.

"For those who are looking for a 'different' 500"

Please take a look at the second photo, the front of the car.
What is that? It doesn't look like the Fiat emblem⁉️

That's right.
This is a 500L made by the now-defunct Italian 🇮🇹 tuning maker "Giannini".

Similar to Turin's Abarth, there is Giannini in Rome.

Giannini in Rome. It sounds good, doesn't it?

This version is especially suitable for those who think that they want a 500 different from the others, or a 500 that's more macho.

The car is in conditions as good as you can rarely see. It is a rare piece.

Definitely worth considering.

This body color, called PHOENIX RED, is a special one, and this might be the only car in Japan that has it.

Although it is described as red, it actually conveys more of a beautifully dark orange hue.

Many European cars from this era have a body-color that bears the name of a flower, as they brighten the place just like a single flower would. Yet in their beauty they also don't stand out too much.

Please take a look at this exquisite color at the CRANK store.
We are waiting for your reservation.