We offer rich expertise, services, space, and car-related products for classic car enthusiasts
ニュース
Follow us
古田さんと、愛犬ロビンの愛車は、ワイルドにカスタムされた1999年式 Defender 90。 東京と八ヶ岳。二つの拠点を行き来しながら、ロビンとともに、この車のある暮らしを楽しんでいらっしゃいます。 「いつかは、憧れていた旧型Defenderを。」 そう思い続けていた頃、CRANKのInstagramで出会ったのがこの一台でした。 実際に車を見てみると、思い描いていたカスタムの方向性とも重なる部分が多く、その佇まいにも惹かれ、購入を決意。 もともと探していたのは110でしたが、スバルで長く自動車に携わってこられたお父様にも実車をご覧いただき、最終的にこの90を選ばれました。 乗ってみれば、想像していた以上に乗り味は「トラックそのもの」。 けれど、いつの間にかそれが心地よくなり、今では普通の車では少し物足りないと感じるほど、このDefenderの魅力にはまっているそうです。 東京と八ヶ岳を行き来する日々の中で、すでに生活の一部となったDefender 90。 そして今、新たに思い描いているのが、この車で全国を巡ること。 その旅が始まったときには、ぜひ僕たちも追いかけて、その風景を皆さまにお届けしたいと思っています。 「自分には、かなり背伸びをした車でした」 最初に、そんなふうに話してくださった古田さん。 でも、少し背伸びをして手にしたものが、その人の暮らしを変え、新しい場所へ連れていってくれることがあります。 モノ(クルマ)から入って、少しずつ乗り手もそのモノ(クルマ)に似合うようになっていく。 初めてCRANKへお越しいただいた頃と比べ、Defenderの横に立つ古田さんには、どこか落ち着きと、自然な自信が加わったように感じました。 車を楽しむことで、新しい場所へ行き、新しい時間を過ごし、そこから新しい出会いが生まれていく。 車をお届けしたその先に、そんな変化が生まれていくこと。 それを拝見できることが、私たちにとって何よりの喜びです。 これからも、古田さんとロビン、そしてDefender 90のある暮らしをサポートさせていただきます。 A car, A life. Vol49 Land Rover Defender 90 -1999 Furuta-san and his beloved dog, Robin, share their life with a wildly customized 1999 Land Rover Defender 90. Splitting their time […]
美濃・土岐にお住まいの水野さんの愛車は、2006年式のG500L。 ボディカラーはポルシェのオリジナルカラー 「NATO Olive」 へコンバージョンし、内装もそれに合わせてトータルコーディネート。さらに460ルックへのコンバージョンを施すなど、細部に至るまで徹底的にこだわり抜かれています。 オーナーの美意識と、それを形にするファクトリーの確かな技術。その両者が見事に融合し、唯一無二の存在感に仕上がったGクラスです。 ヴィンテージ・シトロエンを所有する水野さんが次に求めたのは、ご家族を安心して乗せられる一台。そして何より、息子さんに「本当に良いもの」「長く愛されるもの」に触れ、感じてもらいたいという想いから、このG500Lを選ばれました。 CRANKのイベントで偶然出会ったことが、この一台とのご縁の始まりでした。 今回の取材では、水野さんの親友であり、陶芸家の近藤裕久さんの窯元を訪問。 豊かな自然に囲まれた工房で、作陶の工程や薪窯について説明を受けながら、美濃という土地が育んできた文化と、ものづくりへの想いに改めて触れる時間となりました。 同じくクルマを愛する二人が、Gクラスを眺めながら語り合う時間は尽きることがありません。 その穏やかな時間から伝わってきたのは、「子どもに本物を見せ、本物を体験させたい」という水野さんのまっすぐな想いでした。 このG500Lは、単なる移動手段ではありません。 家族との時間を重ね、かけがえのない体験を積み重ねていくための一台。 これからこのGクラスとともに刻まれていく新たな物語が、とても楽しみです。 A car,A life. Vol.48 Mizuno-san, who lives in Mino, Gifu, chose this 2006 Mercedes-Benz G500L as a vehicle to share with his family for years to come. Its body has been refinished in Porsche’s original NATO Olive, while the interior […]
大阪在住の阿部様が幼少の頃、強く心を奪われたクルマがありました。 お父様の知人が所有されていたTVRキミーラ。 流れるような曲線を描くボディ、長いボンネット、前方へ大きく開くクラムシェルボンネット。そして、英国製スポーツカーならではの迫力あるV8サウンド。その唯一無二の存在感は、幼い日の記憶に鮮明に刻まれていました。 それから長い年月を経て、CRANKのInstagramで偶然目にした一台。 「このクルマに会いたい。」 その想いだけで岡山へ向かわれ、実車をご覧になったその場で購入を決断されました。 TVR Chimaeraは1992年から2003年まで約5,000台のみが生産された、希少な英国製ハンドメイドスポーツカーです。 軽量なボディにRover製V8エンジンを搭載し、電子制御に頼らないピュアなドライビングフィールは、現代のスポーツカーでは味わうことのできない魅力を備えています。 希少な一台だからこそ、整備には専門店で2年以上の歳月を要しました。それでも阿部様は、その日を信じ、辛抱強く待ち続けてくださいました。 そして迎えた納車の日。 幼い頃の記憶が、目の前の一台とともに鮮やかによみがえります。 「山形にいる父に、このクルマを早く見せたい。」 その言葉からは、一台のクルマが親子の記憶をつなぎ、新たな物語を紡いでいくことへの喜びが伝わってきました。 A car, A life. Vol.47 TVR Chimaera 1995 As a child, Mr. Abe from Osaka was captivated by a very special car. It belonged to one of his father’s acquaintances—a TVR Chimaera. Its flowing curves, impossibly long bonnet, front-hinged clamshell hood, […]
企業のブランディングや、商品・サービスのマーケティング、PRなどを手掛けるパリサさん。 そんな彼女が自身のパートナーとして選んだのは、1980年製の Mercedes-Benz 450 SLC です。 もともとヴィンテージアイテムや機械式時計など、時を重ねてなお輝きを増す精巧なものに惹かれていたというパリサさん。CRANKのイベントでR107系のSLと出会い、その後、ご案内準備中だった450 SLCの紹介を受けました。その凛とした佇まいと美しいデザインに一目惚れし、迷うことなく即決された特別な一台です。 450 SLCは、名車として知られるR107シリーズから生まれたラグジュアリークーペ。1971年から1989年まで18年間にわたり生産されたロングセラーモデルの一員であり、4.5L V8エンジンによる余裕ある走りと、今なお見る者を魅了する秀逸なデザインを兼ね備えています。 納車後は、早朝のジムへ向かう時間が日々の楽しみに。出発前、美しい愛車が目の前に姿を現すたびに胸が高鳴る毎日を送られています。 街を走らせていると、声を掛けられたり、サムズアップをもらったりすることもしばしば。 ブランドの価値を生み出す仕事に日々携わるパリサさんだからこそ、本物だけが持つ普遍的な魅力に自然と引き寄せられたのかもしれません。 450 SLCは単なる移動手段という枠を超え、日常をより豊かに彩るかけがえのない存在となっています。 この先、450 SLCとともに出会う新たな人や景色、そしてそこから生まれるご縁が楽しみです。 A Car, A Life Parisa works in branding, marketing, and public relations, helping companies shape the value of their brands, products, and services. The car she chose as her personal companion is a 1980 Mercedes-Benz 450 SLC. […]
長野在住で、ともに製造業に携わる岡田ご夫妻。 愛車は、鮮やかなオレンジのボディとダックテイルが印象的なPorsche 911 2.7です。 以前、CRANKにてVolkswagen Golf II Cabrioletをご購入いただいておりましたが、空冷ポルシェへの憧れは常に心のどこかにあったそうです。 昨年秋、まずは一度空冷ポルシェに触れてみたいと、奥様とともにCRANKのイベントへご来場。その際に出会ったのが、この911 2.7でした。 ボディカラーとダックテイルのスタイルが理想そのものであったことに加え、「重すぎない空冷ポルシェが欲しい」というご主人の希望に、2.7リッターエンジンの軽快なフィーリングがぴたりと重なりました。 まさにご縁を感じられたお二人は、「少し早いかもしれない」と思いながらも、ご購入を決意されました。 現在は奥様もステアリングを握るべく練習中。 そして毎週日曜日の朝には、欠かさず霧ヶ峰へドライブに出かけられています。 そこには、旧車を愛する人々が自然と集まる小さなコミュニティがあります。お店が開くまでのわずかな時間だけ現れる、特別な朝の集い。ご夫妻から伺ったその風景は実に魅力的で、私たちもぜひ訪れてみたいと思いました。 クルマを通じて新しい景色や人との出会いが生まれていく。 そんな20代の素敵なお二人と、この911 2.7の物語を、これからも追いかけていきたいと思います。 A Car, A Life Vol.45 Living in Nagano and both working in the manufacturing industry, the Okada couple share a passion for cars and craftsmanship alike. Their beloved car is a Porsche 911 2.7, distinguished by its […]
ITエンジニアの板倉さんのお祖母様は、ハコスカをお嫁入り道具として持参されたほどの大の車好き。そんなご家族のもとで育った板倉さんが選ばれた一台は、1973年式のFIAT 500R、通称“チンク”です。 お母様からは「免許を取るならマニュアル車を」と勧められていたそうですが、初めて所有する車に明確な定めはなく、ご友人に誘われて訪れたCRANKのイベントで、このチンクと出会われました。 惹かれたのはデザインだけではありません。 「思っていた以上に乗り心地が良く、操作性も素晴らしい。何より車と繋がっている感覚が楽しい」と話してくださいました。 現在は月に2〜3回ほどのペースで運転を楽しまれており、すでに箱根ターンパイクまで足を延ばされるなど、チンクとの時間を満喫されています。 “チンクとどう遊ぶか”。 これからその楽しみ方が少しずつ広がっていくことと思います。 私たちも、その時間を引き続きサポートさせていただきます。 “A Car, A Life” Vol.44 FIAT 500R (1973) Mr. Itakura, an IT engineer, grew up surrounded by car enthusiasts. His grandmother was such a passionate car lover that she even brought a Nissan Skyline “Hakosuka” with her as part of her wedding dowry. The car he […]