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2022年10月1日

「​​Le garage de Jean Prouvé」商品展示のお知らせ

清澄白河の「TOKYOBIKE TOKYO」にて開催中のイベント「​​Le garage de Jean Prouvé」にて、Crankの商品をご覧いただけます。 今回のイベントでは、スイスの家具メーカー「ヴィトラ」のジャン・プルーヴェ製品の新色と新製品を、インテリアスタイリストの川合将人さんが手掛けるスタイリングの中でご覧いただけます。まさにガレージをテーマとした素敵な空間の中で、Crankの商品をスタイリングに使用していただきました。9月30日(金)から11月6日(日)の約1ヶ月間限定の展示となりますので、是非ご覧ください。 Le garage de Jean Prouvé (ル ガレージ ドゥ ジャン・プルーヴェ)期間:9月30日(金) 〜 11月6日(日)会場:TOKYOBIKE TOKYO MAP定休日:月・火営業時間:平日 11:00 – 18:00 / 土日祝 10:00 – 18:00※10月10日(月)は祝日ですが、臨時休業いたします。 くわしくはこちら

2022年9月29日

この人にこの車 vol.11 『MercedesBenz E320 Wagon 1995』

CRANK TOKYOで出会ったオーナー様とその車についてご紹介をさせて頂きます。本シリーズの第11回目は、ご自身でブランド「HEIGO」を経営されている佐藤さんと、シルバーのツートーンがシックな1995年式のMercedesBenz E320Wagonのご紹介です。 現在は国産漆器や畳をメインに、日本の伝統的工芸品や和の住空間などを取り扱う会社を経営されている佐藤さん。ユーノス・ロードスターに感銘を受け最初に勤められた会社は自動車メーカーだったそうです。過去に代車として触れる機会があったことや、勤めていた自動車メーカーで、新車開発のために124型のメルセデスベンツを研究していたことから、この年代のベンツは気になっていたとのこと。以前からCRANK TOKYOのインスタグラムをご覧頂いていたようで、この度ご縁がありS124をご納車させて頂きました。 シトロエンやアルファロメオなど、フランス車やイタリア車を乗り継いで来られた佐藤さんにとって、ドイツ車はこのS124が初めてであり、セカンドハンドの車を購入されたのも人生で初めてだそう。普段の足としてはもちろん、お仕事で荷物を運んだりと日常使い頂くようです。 冒頭でもご紹介した通り、佐藤さんは「HEIGO」というブランドをご自身で経営されており、伝統的な日本の工芸品や和の空間など“日常的に、そして長く使える本物を届ける”を理念とされています。「愛情を持ってものを大切にする心、直して長く愛用するという精神、そのような日本人の良き伝統的な価値観を生活の様々なシーンで再認識できるホンモノとサービスを、漆や畳を通して届けていきたいと考えています。」と、お話いただきました。 Mercedes Benz S124は長いヨーロッパの自動車文化の積み重ねが産んだ結晶であり、間違いなく本物の“メルセデスベンツ”だと考えております。歴代のオーナー達が生産から30年近く大切に乗り継いできた車両を、佐藤さんのような車の真の価値を汲んで下さる方に引き継ぐことができ、私たちとしても嬉しい限りです。免許を取得された息子様をはじめ、ご家族皆様でこの時代のメルセデスベンツの上質な感覚を楽しんで頂ければ幸いです。 この度はCRANK TOKYOにてお車のご紹介をさせて頂きありがとうございました。今後もカーライフのサポートをさせて頂ければと存じます。 これからも、車と人のお話を掲載して行く予定です。次回もお楽しみに。


2022年8月23日

この人にこの車 vol.10『Mercedes Benz G320 2003』

We would like to introduce a car sold by CrankTokyo and its owner. In this 10th installment of the series, we would like to introduce Mr. Andrew Gilbert, who works for a foreign securities firm, and his 2003 Mercedes Benz G320. He saw Crank on Instagram, liked the atmosphere of Crank, and contacted us. It […]


2022年8月18日

今月のBGM August 2022

CRANKでは毎月店内BGMを西麻布にお店を構えるQWANG(クワン)のオーナ・バーテンダー長谷川さんに選曲いただいてます。店内では、「今月の3枚」というコンセプトで月ごとにご紹介いたしております。 ボニー・レイトが2022年4月にリリースした18枚目のスタジオ・アルバムです。1971年にデビューしてからずっと批評家からは高い評価を得ていたものの商業的なヒットには恵まれず長く在籍したレコード・レーベルからも契約解除されるなど苦労した人ですが、89年にリリースした10作目のアルバム「Nick Of Time」が全米チャート1位を獲得、翌年のグラミー賞では最優秀アルバム賞を含む4部門を受賞しました。ブルーズやフォークなどのルーツ・ミュージックに根差したボニーのソング・ライティングと、痺れるスライド・ギター、一聴してすぐわかるヴォーカルがボニーの魅力だと思うのですが、前作から6年ぶりの今作では、「Nick Of Time」からずっとボニーを支え続けているリズム・セクションの盟友2人のミュージシャン、新加入のキーボード、リード・ギターの2人ととてもリラックスした演奏をしていて、コロナ・パンデミックを経た今だから伝えたいメッセージも盛り込まれています。アルバム・タイトル曲の④「Just Like That…」では、突然なにもかもは変わってしまうことが人生にはあると歌っています。72才のボニーは今作で「このアルバムを作る事で成長したかった」と語っています。ブルーズやロック、ソウル、ファンクを彼女なりに表現したこの10曲を抱えて今年4月から11月までボニー・レイトは全米中をツアーしています。 ハービー・ハンコックが1974年にリリースしたアルバムです。前年に大ヒットアルバム「Head Hunters」でジャズ・ファンクという音楽を確立したハービーがさらにファンキーになってほぼ同じメンバーで録音したのが本作です。とにかく5人のメンバーの演奏が素晴らしい!ベイスのポール・ジャクソンとドラムズのマイク・クラークが作り出すグルーヴに、ハービーの美しいエレクトリック・ピアノの音色やシンセサイザーが絡み、ベニー・モーピンのサックスやフルートがクールに鳴り響き、ビル・サマーズのパーカッションがファンキーに曲を盛り上げます。 名曲「Butterfly」での抑制の効いたファンクはこの夏の必聴ナンバーです。 1972年にリリースされたサンタナの4thアルバムです。サンタナとはメキシコ生まれのギタリスト、カルロス・サンタナを中心に結成され69年にデビューし、現在まで幾多のメンバー・チェンジを繰り返しながら活動を続けているバンドです。御多分にもれず前々作の「Abraxas -天の守護神-」にはまってサンタナを聴き始めたわけですが、実はこのアルバムを聴き始めたのは最近の事です。とにかくタイトルの「Caravanserai」という言葉の響きとアルバム・ジャケットのアート・ワーク、冒頭の鈴虫の鳴き声から始まりこれからどう展開していくんだろうと思わせる高揚感、暦の上では秋ですが全くそれを感じさせない容赦ない暑さの今の日本にはなんだかぴったりの様な気がしてお薦めしたいです。組曲の様にアルバム1枚を通して映画を観ている様な気がし、特にレコードで言うところのA面の①から⑥まではかなり映像的です。音質も素晴らしいし、ギターソロの部分等はメンバー全員ほとんど即興演奏だと思われるのですが、その臨場感は何度聴いても新たな発見があって興奮します。とにかく毎日暑いですから、こういう熱い音楽を聴いて涼んでください。


2022年8月15日

この人にこの車 vol.9 『Porsche 914 2.0 1973』

CrankTokyoで出会った車とそのオーナー様についてご紹介をさせて頂きます。本シリーズの第9回目は、ヘアサロンオーナーであり美容師の岡崎和敏さんと、フェニックスレッドのボディが美しい1973年式のPorsche 914 2.0のご紹介です。 原宿や表参道など都内の最前線で活躍し、31歳の時に独立。現在も表参道にヘアサロンを構え、美容師をされている岡崎さん。九州出身でわんぱくな子供時代を過ごし、クルマもスピードが出るものが好きだったそうです。上京したてのころ、お給料も少なく厳しい中、クルマを買うことを目標のひとつとして日々お仕事を頑張っておられました。 岡崎さんが初めて購入した車はフォルクスワーゲンのゴルフ2 GTI。ドイツ車のフィーリングが好きだと語る岡崎さんは、その後もゲレンデ230GEや、ポルシェ911T、964、ベンツAMG、BMWやAudiを乗り継いできました。ハワイにお店を構えていた頃は、初代カイエンや、メルセデスベンツGL、GLKにも乗っていたそう。アストンマーチンやminiクーパーにも乗りましたが、岡崎さんにはやはり、ドイツ車のフィーリングが合っていたようです。 スーパーカーブーム世代で、スポーツカーやリトラクタブルライトに憧れがあった岡崎さん。還暦を迎え、「最後のマニュアル車を」と、スポーツカーの乗り味を感じられるクルマを求めていました。以前乗っていたナローの面白さも忘れられない中、ハイスペックでなくても楽しめるクルマとしてちょうど良いと感じたのがこの914でした。 「この時代の車は面倒なことや不便なこともあるけれど、そこが楽しいんです。」とお話下さった岡崎さん。パワーはナローほどではないけれど、走りはポルシェのフィーリング。914のそんなところが、ゆったりと走りたい岡崎さんにぴったりでした。 この度はCrankTokyoにてお車のご紹介をさせて頂きありがとうございました。今後もカーライフのサポートをさせて頂ければ幸いです。 これからも、車と人のお話を掲載して行く予定です。次回もお楽しみに。

2022年7月17日

Crank パートナー紹介 Vol.3

Crankの店頭にならぶ、丸くて可愛らしい植物たち。なかなか見かけない形と種類なだけに、気になっていた方も多いのではないでしょうか。今回は、その植物たちのふるさと、福岡県朝倉市にてオーストラリア原産の植物を生産する「両筑植物センター」をご紹介いたします。 福岡市から高速で車を走らせること約50分。緑の広がるのどかな一角に、両筑植物センターはあります。40年以上、この地で生産農家を続けている両筑さん。見渡すと、小さな鉢から大きく立派な樹木まで、たくさんの植物たちが並びます。作業場をのぞくと、行徳恭子さん、お嬢様の聖良さんが出迎えてくださいました。 Crankと両筑さんとの出会いは約2年前のこと。お客様よりガレージの植栽のご相談をいただき、ガレージの雰囲気に合う洋風の植物を探していた頃でした。植物について調べていくと、「オージープランツ」と呼ばれるオーストラリア原産のモダンな植物があることがわかりました。そのオージープランツを丁寧に育てる生産者さんを探す中で出会ったのが、両筑さんだったのです。 植物を早く成長させて大量生産する植木屋さんが多い中、両筑さんは生産の数を絞り、時間をかけて成長させ、販売をします。特に新しい品種は何年もかけて植物の状態を確認しているそう。日本の環境できちんと育つかどうか、植物の状態が悪くなった時にどうしたら回復するか、どのような剪定がいいのか。お客様の元へ行ったあとの環境でも、きちんと育つものだけを販売しているのです。 両筑さんは販売した全ての植物に対し、アフターフォローをされています。植物の元気がないときや、虫がついてどうしたらいいか分からないとき。困ったときは両筑さんの公式LINEで相談すると、すぐにアドバイスが返ってきます。問い合わせに主に対応する聖良さんは、1日に何件も質問が来て、ほかの仕事に手がつかなくなることもしばしば。それでも「お客様が購入した後もフォローするのがモットー」だと語る聖良さんの想いに、私たちはいつも共感し、勉強になっています。 現在Crankの店頭にならぶ植物たちは、聖良さんがクルマのタイヤの丸い形をイメージして提案くださったもの。この丸い形の仕立ては元々、両筑さんが始めた形なのだそう。お話を伺い、更に大事に想う気持ちが強まりました。Crankは、これからもこの植物たちと一緒に成長していきます。 次回のCrank パートナー紹介もお楽しみに。 *かわいらしい植物たちはCrank店頭にて販売しております。是非ご覧にいらしてください。