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CRANK TOKYOで出会ったオーナー様とその車についてご紹介をさせて頂きます。本シリーズの第14回目は、ご自身で美容室を経営されている梶間さんと、1991年式の英国製スーパーサルーンDaimler DoubleSixのご紹介です。 神戸で美容室を営む梶間さん。19歳の頃からこれまで美容師として働かれてきました。ご自身のお店を開かれたのは15年前、ご自宅の一角で営まれているお店には、たくさんのプロの道具が並びます。 実は、梶間さんがDoubleSixを購入しようとされたのは今回で3回目。三度目の正直でやっと手に入れたとお話をして下さいました。 一度目は約20年前、お知り合いの方が乗られていたものを譲っていただくチャンスがあったそうなのですが、他の方の手に渡ってしまったそうです。 二度目は時を経て今年、また別のお知り合いの方より、赤/黒のツートンカラーのDoubleSixを紹介頂いたものの、こちらもギリギリで逃してしまったそう。 そんなとき、以前に雑誌の広告で見かけたCRANK TOKYOのホームページをふと思い出し覗いてみたところ、逃してしまったDoubleSixと同じ、赤/黒のツートンの車両が掲載されていたのを見つけられたそうです。そこからすぐにご連絡を頂き、リモートでの商談を経てご購入を決めていただきました。 山遊びや自転車、バイクに車などたくさんの趣味をお持ちの梶間さん。ご自宅のガレージはドカティやベスパの他、趣味に使う道具が所狭しと置かれているロマンが詰まった空間。楽しそうに趣味のお話をしてくださる姿が印象的でした。 梶間さんは他にも何台か車を所有されており、様々な用途によって使い分けて楽しまれているようでした。今回選んで頂いたDoubleSixは、趣味の車として購入頂いたそうです。 英国が産んだV12、5リッターエンジンを積んだ上質なサルーンで過ごす時間や移動体験は、他に代わりは無いのではないでしょうか。DoubleSixという車を存分に楽しんでいただければ幸いです。 この度はCRANK TOKYOにてお車のご紹介をさせて頂きありがとうございました。今後もカーライフのサポートをさせて頂ければと存じます。 これからも、車と人のお話を掲載して行く予定です。次回もお楽しみに。
大切なクルマになにかがあったとき、頼れる職人さんがいると安心ですよね。仕事への想いや人柄を知れば、もっと身近に感じられるはず。本シリーズでは、CRANKがお付き合いをしている整備工場や職人さんをご紹介します。 本シリーズの第5回目は、東京都杉並区にて自動車コーティングを手掛ける「千葉ガレージ」代表の千葉邦彦さんにお話を伺います。2014年より独立し、杉並の現在の場所で工房を営む千葉さん。ここで日々作業が行われていると思えないほど、ショールームのように清潔で明るい空間が広がります。 子供の頃からメカが好きで、プラモデルやラジコンに目がないという千葉さんですが、大学を卒業後は輸入車組合の事務局で書類の作成等をするお仕事をされていたそう。その後、メルセデスディーラーのカーセールスをしていた際、そこに出入りしていた磨き業者さんを見て興味を持ち、国産ディーラー車の施工などを請け負う会社に転職。10年以上務められていました。 ディーラーのカーセールスをしていたころ、千葉さんは独自のサービスとして、車検の見積もりの際に車を綺麗に洗車して車を戻していました。お客様に気に入ってもらおうという一心で始めたこのサービスが功を成し、車検の受注数でトップを記録したことも。その頃から、車を綺麗にしてお客様に喜んでもらうことの楽しさを感じていたそうです。 千葉ガレージさんにて施工が完了した車は見違えるほど綺麗になり、まるで別物かのような深みのある輝きに仕上がります。なぜこんなに印象が変わるのか、理由は「陰影」が関係しているようです。ボディが曇って見えるのは、細かく入った傷に光が乱反射することが原因だそう。磨き作業では、その傷を少しずつなくしていきます。 磨くと車の陰影がはっきりし、本来のボディラインが出るので、車の本来の良さが出ると語る千葉さん。隠れた線が見えてくることで、デザインを見つめ直すきっかけになるとのこと。ヴィンテージカーの場合は、当時の雰囲気を写真で確認し、再現することもあるそう。書棚に並んだ資料からも、そのこだわりが感じられます。 「一番楽しかった仕事は?」と伺うと、トヨタ2000GTとの応えが。車をリフトアップし、外せるパーツはすべて分解。綺麗にした上に修復もし、プラモデルを作るように組み上げ、完璧な状態に仕上げたとのこと。ここまで手をかけ綺麗にしたらどうなるのか、結果を見ることができたのが楽しい経験だったとお話いただきました。 千葉さんがお話をする姿はまるで少年のようで、仕事を楽しんでいることが伝わってきました。驚くほど美しさが蘇る千葉ガレージさんの技術。愛車の本来の輝きを求め、一度お任せしてみてはいかがでしょうか。 次回のCrank パートナー紹介もお楽しみに。
CrankTokyoで出会った車とそのオーナー様についてご紹介をさせて頂きます。本シリーズの第13回目は、株式会社マツ勘代表の松本啓典さんと、1996年式のPorsche 911 Carrera Exclusiveのご紹介です。 塗り箸製造で7割のシェアを誇る福井県小浜市にて、創業100年の箸メーカーの4代目を務める松本さん。小浜は「若狭塗」と呼ばれる漆器の産地だったことからその技術がお箸に転換され、塗り箸の一大産地となりました。貝殻や卵殻、松葉などを使って模様をつくり、漆を塗り重ねて研ぐ技法で作られる模様は、若狭湾の海底を表していると伝えられ、美しく輝きます。 お箸を販売するのは江戸時代に北前船の廻船業で財をなした古河屋によって建てられた「旧古河屋別邸」をリノベーションした「GOSHOEN」。“みんなの別邸”をコンセプトに地域の人や若い世代が集える場所としてコーヒースタンドを併設し、地場産業や地域の大切なものを次の世代へ繋いでいくための場所を運営されています。週末にはマルシェなどのイベントも行っていて、取材当日も近所にお住まいの方がふらっと訪れていました。 CrankのInstagramの雰囲気やデザインを気に入っていただきお問い合わせくださった松本さん。ポルシェを選ぶ上で空冷は外せないポイントでしたが、快適性やエアコンの有無、資産価値、メンテナンスのしやすさなども重要。993はそれを叶える1台でありながら、リアの洗練された造形が美しく、まさに一目惚れだったとのこと。 車好きのお父様の影響でご自身も車好きになったという松本さん。そんなお父様が入院することになり、「社長を退いてから911に乗るのが夢」というお父様の言葉を思い出したそう。退院のタイミングで911で迎えにいきたい、そんな松本様の想いに心打たれ、Crankチームも納車まで精一杯努めさせていただきました。 納車当日は、東京神保町のCrank店舗から福井まで松本さんご自身の運転で帰られることに。納車後は早速、約7時間のロングドライブとなりました。途中の首都高で渋滞にも巻き込まれたそうですが、都心でのストップ&ゴーは良い練習になったそう。高速道路での走行では「リアから突き上げるエンジンの駆動に、911らしさを感じられた」とお話いただきました。 仕事上、車には毎日乗っているという松本さん。993はプライベートで1人黙々と楽しんだり、まだ小さなお子様も乗せ、4人家族で近場のドライブを楽しみたいとのこと。これから末長く楽しんでいただければ幸いです。 この度はCrankTokyoにてお車のご紹介をさせて頂きありがとうございました。今後もカーライフのサポートをさせて頂ければ幸いです。これからも、車と人のお話を掲載して行く予定です。次回もお楽しみに。
CrankTokyoで出会った車とそのオーナー様についてご紹介をさせて頂きます。本シリーズの第12回目は、インテリアスタイリストの川合将人さんと、チャイナブルーが印象的なディーゼル車、1985年式のMercedes Benz W123のご紹介です。 インテリアスタイリストとして雑誌やCM、モデルルームなどのスタイリングで活躍する川合さん。学生時代は映画の制作の勉強をされていたそうですが、90年代にインテリアブームがあったこともあり、イサムノグチの照明をきっかけに家具や照明に興味を持ったそう。自らを「家具オタク」だと話す川合さん。20代のころは家具屋さんでアルバイトをしながら、雑誌のスタイリングの仕事を引き受けていたそうです。 2020年に「BUNDLESTUDIO」を設立した川合さんは、今年2022年、千葉県野田市に「BUNDLE GALLERY」をオープン。こちらのギャラリーは、ル・コルビュジエに師事した建築家・進来廉氏が1970年代に設計した住宅をリノベーションした空間。撮影スタジオ兼ギャラリーとして貸し出したり、家具の販売などもされています。 「ギャラリーにマッチする車を探していた」という川合さんの言葉通り、白い壁を基調とし木が使われた建築に、W123のブルーがよく映えます。撮影に訪れた方々からも好評で、車込みで撮影レンタルをお願いされることもあるそう。 インテリアスタイリストという仕事上、荷物が多いという川合さん。ちょっとしたスツールなどを運ぶことも多々あるそうで、移動などを考えるとやはり車が便利だと話します。以前は荷物の積みやすさやお子様の事も考え車を選んでいたそうですが、今はこのベンツのゆったり落ち着いた乗り心地やハンドルの操作感を楽しんでいるようです。 ヴィンテージ家具や建築など古いものを素敵に生かし再生する川合さん。私たちも同じように、モダンクラシック・カーの文化を大切にしながら受け継いでいきたいです。 この度はCrankTokyoにてお車のご紹介をさせて頂きありがとうございました。今後もカーライフのサポートをさせて頂ければ幸いです。これからも、車と人のお話を掲載して行く予定です。次回もお楽しみに。
大切なクルマになにかがあったとき、頼れる職人さんがいると安心ですよね。仕事への想いや人柄を知れば、もっと身近に感じられるはず。本シリーズでは、CRANKがお付き合いをしている整備工場や職人さんをご紹介します。 本シリーズの第4回目は、京都府京都市にて自動車整備を手掛ける「マエダオート」代表の前田智宏さんにお話を伺います。 20年以上前から、京都市の今の場所で整備工場を営まれている前田さん。京都駅から車で10分ほどという立地はアクセスが良く、年代を問わず関西圏からのお客様が多く訪れるそうです。 マエダオートさんとCRANK TOKYOのお付き合いは、半年ほど前からのこと。関西圏のお客様のお車の整備工場を探して何件かお問い合わせさせていただいたところ、前田さんの柔和なお人柄や豊富な知識をお持ちなことから、整備をお任せすることとなりました。 ご祖父様が営まれていた自転車屋さんの向かいで自動車整備業を開業されていたのがお父様。その作業場の上のご自宅で、前田さんは常に工具や自動車の本に囲まれて育ちました。高校卒業後はガソリンスタンドでアルバイトをして自動車に常に触れる日々を送り、その後、お父様の勧めで愛知県のトヨタ学園中部自動車整備専門学校(現 トヨタ名古屋自動車大学校)に進学。卒業後、東京トヨタに4年間勤められたのち、家業である「前田オート」を引き継がれました。 マエダオートさんでは、DEFENDERの整備をこれまでに8台手がけていらっしゃいます。ある時には写真のように、工場にDEFENDERが並ぶことも。他にもホンダS600を5年間かけてレストアしたり、ロータスヨーロッパの配線整備を手がけたこともあるそう。キャブレターの整備ができる整備士さんが少ない中、前田さんの技術を求めてのお問い合わせも多くあるようです。 受注の多い仕事をいかに早く丁寧にできるか、タイムトライアルをしながら、仕事するのが楽しいと話す前田さん。調子の悪い部分が良くなり、お客様の喜ぶ姿を見るのが当たり前のことだけれど一番嬉しいと、お話してくださいました。 次回のCRANK パートナー紹介もお楽しみに。
清澄白河の「TOKYOBIKE TOKYO」にて開催中のイベント「Le garage de Jean Prouvé」にて、Crankの商品をご覧いただけます。 今回のイベントでは、スイスの家具メーカー「ヴィトラ」のジャン・プルーヴェ製品の新色と新製品を、インテリアスタイリストの川合将人さんが手掛けるスタイリングの中でご覧いただけます。まさにガレージをテーマとした素敵な空間の中で、Crankの商品をスタイリングに使用していただきました。9月30日(金)から11月6日(日)の約1ヶ月間限定の展示となりますので、是非ご覧ください。 Le garage de Jean Prouvé (ル ガレージ ドゥ ジャン・プルーヴェ)期間:9月30日(金) 〜 11月6日(日)会場:TOKYOBIKE TOKYO MAP定休日:月・火営業時間:平日 11:00 – 18:00 / 土日祝 10:00 – 18:00※10月10日(月)は祝日ですが、臨時休業いたします。 くわしくはこちら