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2022年2月15日

雑誌「BRUTUS」に掲載されました

日本の代表的なライフスタイル情報誌「BRUTUS」の本日発売954号に、ヴィンテージ・カーをはじめるならというテーマで取材いただいた内容が掲載されています。”心が喜ぶ豊かなくらしをはじめる”というパートの中で、ペットや瞑想、コーヒーなどとともにヴィンテージ・カーが選ばれたことにたいへん嬉しく思っています。そして、そのパートには”環境に優しい暮らし”も…。長い時を経て愛着のあるクルマを大切に乗り続けることも環境に優しいのではと思っています。新しいモノを作るには大量のエネルギーが必要になりますしね。周囲に流されず、カッコいいと思っているものを大切にする姿勢、やはりカッコいいです。

2022年2月11日

この人にこの車 vol.2『LANCIA FULVIA 1.3S 1972』

CrankTokyoでご紹介させていただいた車と、新しいオーナー様について、ご紹介をさせて頂きます。本シリーズの第二回目は、株式会社今井モータースの工場長、浅井由孝さんと、華やかな中に独特の雰囲気を持つ1972年式のLANCIA FULVIA 1.3Sのご紹介です。 浅井さんは、Crankからも近い、千代田区岩本町にある整備工場「今井モータース」さんで30年以上整備士をされています。Crankと浅井さんとの出会いは1年ほど前。現在は、当店の車両整備のほとんどを担当してくださっています。浅井さんがCrankに入ってきた車を何台か見ていく中でも、LANCIA FULVIAには他の車には無い独特の雰囲気を感じたそう。見た瞬間に直感で購入を決めたのだとか。 もともとはバイクいじりが好きで、整備士を志したと言う浅井さん。子供の頃はスーパーカーにも憧れがあり、外国車の整備をしてみたいと考えていたそう。LANCIA FULVIAは、書類からナンバー付けまで全てご自身で手続きされたので、思い入れも強く、いまは職場の近くに駐車場を借りて、常に気にかけているそうです。現代の車は電子制御ですが、古い車は見ればわかることが多いのが良いところ。もっと沢山乗って付き合いながら見ていきたいと、お話してくださいました。 この度は、CrankTokyoにてお車のご紹介をさせて頂き、ありがとうございました。今後もカーライフのサポートをさせて頂ければと思います。これからも、車と人のお話を掲載して行く予定です。次回もお楽しみに。


2022年1月24日

この人にこの車 vol.1『Mazda RX-7 1983』

CrankTokyoでご紹介させていただいた車と、新しいオーナー様について、ご紹介をさせて頂きます。 本シリーズの最初は、有名アーティストや俳優のスタイリングを手掛けるなど、第一線で活躍するスタイリストの服部昌孝さんと、他にはない不思議な魅力を持つ1983年式のMazda RX-7のご紹介です。 車を探す上で「街でなかなか見ない車が欲しい」と考えていたという服部さん。クーペで、ちょっとマイナーで、かっこいい。そんな車を探していく中で、CrankTokyoのインスタグラムの広告でRX-7を見つけられたのだとか。当初、国産車に乗ることは考えていなかったそうですが、RX-7の形や渋いツートンカラーに心を奪われ、最終的には助手席に乗ったフィーリングで購入を決められたそうです。 なんと、服部さんはRX-7の購入を決められた時点では免許を取得されていませんでした。大学生の頃からスタイリストのアシスタントをされていたこともあり、なかなか免許を取得する時間を作れずにいたそうです。しかし、ご時世の影響もあり時間ができたため、このタイミングで免許の取得を決められたのだとか。 先日、免許も無事に取得され「晴れた日は仕事に乗っていきたい」とお話をお聞かせいただきました。仕事の次の「第二の趣味」として、RX-7との生活を楽しんでいただければと思います。 この度は、CrankTokyoにてお車のご紹介をさせて頂き、ありがとうございました。今後もカーライフのサポートをさせて頂ければと思います。 これからも、車と人のお話を掲載して行く予定です。次回もお楽しみに。


2022年1月4日

今月のBGM January 2022

CRANKでは毎月店内BGMを西麻布にお店を構えるQWANG(クワン)のオーナ・バーテンダー長谷川さんに選曲いただいてます。店内では、「今月の3枚」というコンセプトで毎月ご紹介いたしております。  1987年3月にリリースされたU2にとって最大のセールスを記録したアルバムです。「ヨシュア・トゥリー」とはアメリカ南西部の砂漠地帯に自生するリュウゼツラン科のユッカの木の事で、当初メンバー達はこの木のことは知らなくフォトグラファーのアントン・コービンが撮影旅行初日の夜、ボノに「とても気に入っている木があってヨシュア・トゥリーと呼ばれているんだ。これをジャケットにしたいんだ。」と話したそうです。翌日バスでカリフォルニア州道190号を走っていて、デスヴァレー近くのダーウィンの砂漠で1本のヨシュア・トゥリーを発見して撮影することが出来たそうです。冬の凍てつく寒さの砂漠での撮影は20分が限界だったそうですが、後にこの砂漠での20分間が、このレコードを物語る精神的な風景としてバンドにインスピレーションを与えたとメンバーのアダム・クレイトンは話しています。結成から今尚、不動のメンバーが奏でる美しくも激しいこのアルバムは極寒の冬の朝の澄んだ空気の中がよく似合います。  エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングが1956年8月16日にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音したデュエット・アルバムの大名盤です。バックのミュージシャンも最高でピアノのオスカー・ピーターソン、ベイスのレイ・ブラウン、ギターのハーブ・エリス、そしてドラムズのバディ・リッチ、もちろんトランペットはルイ・アームストロングです。全曲全編名曲名演ですが、エラやルイの表情やレコーディング風景が目に浮かんでくるような65年以上前の録音がとにかく素晴らしいです。トレイにCDを置き再生ボタンを押すだけで部屋が暖かくなる、そんな有難い1枚なのです。(アルバム・ジャケットのルイのソックスにも注目!)  1971年2月にニーナ・シモンが録音した全編カヴァー曲のアルバムです。もともと幼少の時からクラシック・ピアノの才能を発揮し、17才の時にニュー・ヨークのジュリアード音楽院で奨学金を受けながら1年間レッスンに暮れる日々を送り、フィラデルフィアにある音楽大学への進学を試みましたが、黒人を理由に断られるという仕打ちを受けました。公民権運動前の50年代前半のアメリカでは、黒人がクラシック音楽をアカデミックな環境で学ぶことはとても難しいことだったのです。それでもクラシック・ピアニストになる為独自にレッスンを重ねながら、生活の為に始めたバーでのピアノ演奏で店主の勧めもあって歌うようにもなりました。そんな中、57年12月にニュー・ヨークで人の勧めもあって軽い気持ちで録音したアルバム『First Recording』の中のジョージ・ガーシュイン作の「I Loves You Porgy」がヒットし本格的にシンガーとして活動していくことになりました。当時はビリー・ホリディとよく比較されることがあったそうですが、ニーナ本人は全く意に介さず自分のことはジャズでもブルーズでもないシンガーであると思っていたそうです。ジョージ・ハリスン作のザ・ビートルズの曲「Here Comes The Sun」から始まりボブ・ディランの「Just Like a Woman」へと続く冒頭2曲を筆頭に比較的原曲に忠実なアレンジで演奏しているにもかかわらず、とても新鮮に聴こえるのはやはりニーナのジャンルを飛び越えた卓越したピアノ・プレイとソウルフルでブルージィーな歌唱、壮大なストリングスのアレンジでしょうか。中でもフランク・シナトラで有名なラストの曲「My Way」での超高速パーカッションとドラム、ストリングスに乗ったニーナの歌唱は圧巻です。そうそう、5曲目の「New World Coming」は新しい年、2022年へ捧げたいと思います。Happy New Year!


2022年1月1日

新年明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。 早いものでCRANKは今年で3年目を迎えます。石の上にも三年、とても重要な年だと思っております。今後さらに魅力的なモダンクラシック・カーとそのクルマがある生活をご提案できるように尽力していく所存です。引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 CRANK店舗の営業は4日(火)からとなります。継続してコロナ対策の観点から予約での来店をお願いいたしております。事前にこちら→https://crank-tokyo.jp/contact/にお問い合わせいただくか、下記のメールにてお問い合わせいただけますと幸いです。メールアドレス→  info@crank-tokyo.jp。 皆様にとりましても良いお年になりますことを祈念いたしております。

2021年12月8日

新しいヴィンテージ・ポスターが入荷いたしました!

今回は少し額装もヴィンテージ風に。リビングや書斎、店内の内装にもバッチリ合うかと思います。詳細はOnline Shop https://shop.crank-tokyo.jp/collections/books-and-posters をご覧ください。